千葉の筍。採れたてを態々送ってくれた。
何とも、ありがたや。
早速、近所のお米屋さんに米糠を分けてもらい、まず茹でて、旬の物故、近所の友にお裾分けしたり、何かと忙し、楽し。
我が家では、一番下の硬い所を使って青椒肉絲にして、食すと、軟らかいだけでなく、仄かな甘みも感じられるとは、何とも驚き;長岡京で食べた筍にもなかった??
旬の物、採れたてっていうのは、中々の贅沢をさせてもらいました。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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