たぶのきのレモンもかけて、いと旨し。久しぶりの生牡蠣、今年最後の生牡蠣に舌鼓。(毎度の事;食べ出してからの写真。)
aprilにもrが入ってるから、大丈夫、のはず;一応、食中毒は頭にある。牡蠣の産地・生産者・調理者に拠る処が大きいのかと思ってるけど、根拠はない。
今朝も体調、良し。
☆富士も見える。いい、お花見日和。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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