☆写真の糸は、ここで2週間以上も網を張ってるジョロウグモの糸;触られて、束ねられてる。また網を張るだろう。
*このまま土に埋もれ、春じゃなく夏前に顔を出してくる、はず。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿