2025年11月20日木曜日

次につながる

紫蘇の実が入ってる殻。毎年、これを見納めに、そのまま土に混ぜ、冬に備える*。すっかり耕し、取り敢えずは絹さやの苗を植える畝を作った。その向こう、若々しい緑の水仙が季節を感じさせる。昨日今日、もう冬の寒さ。

☆写真の糸は、ここで2週間以上も網を張ってるジョロウグモの糸;触られて、束ねられてる。また網を張るだろう。

*このまま土に埋もれ、春じゃなく夏前に顔を出してくる、はず。

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