



ガラス作家の竹本さんからは、
ガラスがやさしいトーンに彩られていて、それらを棒状・球・サイコロ形などのペンダントヘッドにしたネックレス、そしてピアスにも。
自分の机の上に置きたくなる、香水のびん、一輪挿し、プレート、小物入れ、オブジェ、も同じトーンで作られています。
みんな、世界にこれ一つの、作家の一品物、です。
お一つ、いや、お二つでも、いかがですか?
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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