2010年11月24日水曜日
かき
上田の林檎を配りに行った、一軒で、その主(中学以来の友人で、俳人?)が、わざわざ庭の柿をもいで、待っていてくれた、その柿。まだ食べるには少し早いので、熟すまで待たねばならず、味は不明だが、何とも心の伝わる、柿であることよ。
今どき、横浜で、しかも第二京浜国道に近い所で、こんな柿が採れるなんて・・・。
しかし、長い付き合いなのに、柿をもらったのは初めて。えっ??まあ、柿に目がない方ではないから・・・。
言葉は一人歩きするから、気をつけねば。と言いながら、このまま掲載してしまうのは、長年の付き合いだから。安心してる証拠。こういうのがいるということは、なんとも幸せなこと。
(こんな風に書くと、「青い」とか何とか言われだろな。)
★昨日は、15人の夜のパーティーでブログも書けませんでした、お疲れ・・・。(しかし今日はもう元気:けっこう回復力、ある!)
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