着いたすぐにウンチの始末をするはめに、家内が。自分一人の時でなくて、良かった、良かった。
その後機嫌よく。よく笑うようになった。遊具などを握れるようになった。手を叩くとこっちを向くようになった。そして指しゃぶりもするように。
しばらくすると、多分眠くなってのことだろうが、ぐずりだし。あやしてあやして、やっと眠った、すやすや顔が、写真の天使。
今日は、ジジババの日。でした。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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