まだ九州が梅雨入りしただけなのに、
何だか・・・しとしと。
お休みの時には、
日頃できないことをしようと、昨日はお米を磨ぎに行った序で(と言うほどでもないけど)に、こんな日には一層良いかと、菖蒲を観に、藤沢橋の向こうの遊行寺*に行った。
*このお寺、何が有名かって?まず出てくるのは箱根駅伝復路の『遊行寺の坂』、なんだけど、
お寺として中々由緒正しき、時宗の本山。
公園のように菖蒲が一面に咲いてる図より、この位の方がこの花に似合う。
(これでも多い位に思う。)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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