やっと咲き始めた、ぎぼうしたち。
本来、野生では草むらなどに自生していて見分けにくくもあるけど、中々魅力的な植物。
花は地味なのが多いけど、葉は色も模様も形も中々様々で楽しめる。
☆写真のこれが、花としては一番可愛らしいか。
そして、これがたぶのきにやって来た、1号。
これが気に入って、どんどん増えていった。
そのぎぼうし、これから次々見られますよ、たぶ小道で。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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