たぶのきには、これまでも時々やって来てた;専ら柚子の実(皮・果肉でなく「種」のみ)を食べに。
それが、昨日今日と母屋のベランダにやって来た。~ま、ここは彼らが食べる物はないから、通過するだけだったけど、写真のようにステージ中央で、サーカス技も。
それにしてもアップで見ると、中々のひょうきん顔。
尻尾はのふさふさも透け透けなんだ…、台湾りす。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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