腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
さて、我らが合唱はどうなるのだろう。定演は来年6月で申し込んだけど、どのように開催できるのか、これからの要検討。
☆写真は、軽井沢の晩秋。
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