昨年も行ったんだけど、好評で今年も開催。今日は6組。
こんな状況故、検温・手指アルコールしてマスクも。これだけ、と思ってたら、子供たち、エプロンに三角巾まで着用;中々お似合い。それに慣れてる、似合ってるのに、感心。
子供たちも親たちも、中々楽しそう、満足気で、小生も、ほっ。
(肝心の「ハウス」の写真、撮れなかった。)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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