2018年1月22日月曜日

雪景色



夕方から霙、夜半に雪の予報が、
 早10時過ぎから、ハラハラと。
  そして、3時頃には写真のように。

雪かきは何度目かの・・・30分もすると、道が隠れてしまう。中々の雪。

 雪は重く枇杷や笹の葉を撓らせ、
深々と降り続く。ガラスの向こうは、雪国。

前の道は、まだそれほどでもなく、車も通れそう。
  だけど、早晩、ノーマルタイヤでは通れなくなりそうな雪の降り方。

  このまま夜半まで降り続くと言う。・・・雪かきが大変になる。

お客様は、ない。ゆったりした時間が静かに流れる。
小学生が下校した後の道にも人影はない。

☆雪と言って、思い出すのは、確かダーク・ダックスが歌ってた
  『雪がふってきた ほんの少しだけれど 
     私の胸の中に 積もりそうな雪だった・・・』 
  2番では『雪が融けてきた・・・』・・・題名は知らない。
   ・・・・・・多分若かりし多感な頃の歌。だから歌詞を何となく覚えてる。
(打って変って)
☆今夜は、温かい鍋ににしよう!

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