若かりし頃、この草がどんな花か知らないまま、いい歌だなあ、と思った歌謡曲があった。~歌詞も然り、そしてその歌い手の声も正にぴったりのように思え、ある種、夢見たものだ。ま、青春、だったんだ。
その花、今、たぶのきにあります。
すごく小さな花。
世界中でよく知られてる花のようなんだけど、何故なんだろう?・・・日本以外には前述のような歌も多分ない。
今、色んな花が作られ、花の種類も増えて、この花、忘れられちゃってるから、たぶ庭でたぶんひっそり言ってる~forget‐me-not!
ま、蛇足ながら、小生のことは、お忘れになっても、どうぞどうぞ・・・。
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