
たぶのきが、2日間、「史Café」になります。
よろしくお願いします~ご来廊・来場のみなさま、そして、シェフ史さん!
(写真はたぶのき内、東面、です。そして手前のテーブルは伊那の職人さんに作ってもらった、たぶのきオリジナルのテーブル:木って、いろんな色を自然に持っているんですね、と感心させられる・・・テーブル、です。)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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