古都の端っこにある、たぶのきから、
昨日、野暮用で中心に出かけたら、
その通り道にある寺では、
もうお正月の準備、完了。
・・・初詣は、稼ぎ時??
(たぶのきは、何もせず・・・。)
☆これらの提灯には、奉納した人や
店・会社の名が書かれてるんだけど、赤と白と墨の文字の列、
何かセンスないようにも見えるけど、案外これも、中々の和の風情。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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