今日の予定は、
ギャラリーの片づけ・清掃、
そして葬儀。
その帰り道、しらす屋の前を通ると、
店頭に品物が出てたんで、
自転車を止めて、
メカブと生若芽を一袋ずつ、求めた。
聞くと、今年はもうすぐ終わり、だとのこと。
☆写真は、家でメカブを湯に入れた瞬間;
生メカブの黒っぽい色が、さーっと明るい緑色になる。
~この様は、何回見ても中々印象的。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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