写真は、在りし日、
『たぶ』に来たメジロ。
ミカン果汁の小袋を嘴に入れよう
としてるの図;
ぱくぱく食べてるって感じ。
で、表題とこれをつなぐのは??
~「梅に鶯」。
でも、それって、季節的にないと思ってたんだけど、
今朝、鶯の特徴的な鳴き声がした。しかし梅の木にその姿はなし。
それでも何度もたぶの樹の中から聞こえてきた。~間違いない。
あったんだ!!
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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