2010年11月3日水曜日

ゲネプロ


 昨日・今日とゲネプロ(GP)があって、いよいよ、です。えっ、何が?いえ、いよいよって、本番が6日(土)から始まるんです。

 いつもながら舞台装置も中々リアルにできていて(写真の上の方に、その下部の一部が写ってる。勿論”裏”はベニヤ板だったり、まあ張りぼてですが)、芝居も中々充実してきています。

 そう、写真はオーケストラピット。こういうの見ると、何となく何となくでしょ?

 そう、表題のゲネプロって、ゲネラルプローべの通称で、本番の前の通し稽古(ま、最終確認ですか)で、衣装もメイクも全部本番そのまま、勿論、ソリストの歌も。

 ソリストの歌を間近で聴ける(そして見れる)のが、出演する合唱メンバーの、素晴らしい特権というかギャラというか喜び・楽しみ。

 また、メイクは、日頃しない者にとっては、ある種楽しみ、でもあるかも、なんです。基本指導はあるんですが、日毎に段々濃く(宝塚状態に)なっていくみたいです・・・。

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