の記念の地に、その碑がある、とは聞いていたんですけど、実際、あったんですね。
サイクルロードを走ってて、見つけました。石碑のイメージがあったんですが、それは、説明の看板(写真)でしたけど。
『浜辺の歌』の詞を作る時、林古渓が、中学生の頃、房総半島・三浦半島・伊豆大島・伊豆半島の壮大なパノラマと、鵠沼海岸の砂浜の美しい桜貝を強く脳裏に焼き付けた、この浜辺を思い出して、作ったという、その浜辺がここ、とのこと。
☆今日のたぶのきは搬出・搬入。がらっと変わりました;正に様変わり!・・・ご興味の湧いた方は、たぶのきへ、どうぞ。
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