

10日から、たぶのきスペースが様変わりして、須田さんの雰囲気になりました。
(個展が変わる度、毎度のことですが、すごいものですね・・・。そして私にとっては、楽しいことです。)
白い壁面がどうなるのかと思っていたら、絶妙、すごくうまく飾っています。・・・さすが、ですね。
今まで須田さんの花器を見ていなかったので、特に印象深い・・・~半分くらい花器です。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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