急に真冬なみの寒さになってしまって、やや戸惑っているこの頃ですが、・・・。
たぶのきでは12月6日から、たぶのきの冬の恒例??になった(なってしまった?ううっ??)「うるしかざり」展~今年は、二人の漆芸作家:吉沢雅子・保坂翠の今年の作品群を見ていただきます。
(ですが、どんな作品が展示されるのか、実は私はまだ見せてもらっていないんです・・・・。お楽しみに!ということ、なんです・・・。ぶつぶつ・・・。)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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