この花は、昼間しか咲かないとか。それと右の写真にあるように(と言っても、ピントが甘くてわかりにくいですが)、花びらが重なって、筒のようになっているのが明るくなってくるとふわっと開いていくのが、面白いですね。
ついでに、花言葉はと調べたら、ある資料には「喜び、母の優しさ」、別のには「輝く心」でした。まあ、ウィキペディアでも一部ほんとかと思われる所もあるから、まあ、こんなものでしょう・・・。(蛇足ですが、それ以上は調べません!)
そう、16日は、何とか対応できました。良かったけど、疲れた・・・。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿