2週間くらい前に掲載した『難波茨』、
正に満開。
見ごろ。
写真はその一部。
全体の大きさは幅・高さとも4mほど。
それに、枝垂れ*になってる。
中々・・・ま、自画自賛?
*実は、2年ほど前から、伸びてきた新しい枝を編みこんだり切ったりできなくなったからと、
野放図にしてたら、自然に「枝垂れ」茨になった、手抜きの妙。
流れてくる、アレサンドロ・マルチェロのオーボエ・コンチェルトが心地よい、
穏やかな、いい日和。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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