小淵沢の紅葉。
京都では見たことがないほど、大きな紅葉だったんで、道端に落ちてる中から、傷などがないのを選んで持ち帰った。
ものの、さて、どうする?
そうだ、孫2号のランチョンマットに並べて、朝起きて見たら、さぞや、びっくりするだろうという作戦。
乾き切っていないうちに置いたものだから、朝にはなんとも無残な姿;
写真の有様。
でも、びっくりは、してたから、ま、作戦、一応、成功か??
~乾くまでノートに挟んでおけば、こうはならなかったものを。とほほ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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