友の『森の家』*は、我々の梁山泊。
*昔の農家を改築したんで、
家の周囲は中々の森に囲まれてるんで、
ま、『森』。外からはその中に家があるなんて、分からない。
集まって、食べて*、飲みながら、あさすずめ。
~そして、
それを見つめる、主、自慢のストーブ。
*中々だと思う;食事を順番に手作りしてる4人の爺どもは。
つづく。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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