なんとも面白いんで、
形も、想像したことも。
故に、是非とも、
誰かにも見せたかったんです。
何が面白いかって、この恰好。
何でかって、もう少し指が長かったら、猿みたいに指で何かをつかもうとするみたいな動きだから。
この赤ん坊はまだ4か月だから、まだ足で立つ体験もない。
まして歩いてもいない。
足で立つ体験がないと、足の動きはこうなるんのか。
と言うことは、歩行前の人類の祖先を、ここに体現しているんだ・・・などと、
楽しく、膨らんできます・・・。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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