2018年11月19日月曜日

たぶコン ライアー


昨日のご報告。
(というのも、片付け終えてすぐに合唱の練習に出かけ、仲間と語らって;飲んで、23時前に帰ってきたんで、たぶログを書く時間がなかった。ま、いつものことだけど…。)

満席のお客様をお迎えして、
リラ・コスモス
ライアー・ミニコンサート

下欄のプログラムの最後の2曲だけライアーのために作曲された曲ですが、それ以外は皆様ご存じのように、他の楽器のクラシック。~それらがまるでライアーのための曲であるかのように聴こえてしまう演奏。
素晴らしいひと時、癒しのひと時、でもありました。

ご興味のある方、リラ・コスモスのCDをお聴きになられたら?
~癒されますよ。
   リラ・コスモスのHPをご覧くださってもいいし、
   たぶのきにも2枚ほどあるので、お貸しすることも。

<プログラム>
●プロローグ(発地美枝子)
●インベンション(G.F.ヘンデル)
●サラバンド(G.F.ヘンデル)
●ピアノソナタ「悲愴」第2楽章より(ベートーベン) (編曲 江部賢一)
●フランスの古い歌(チャイコフスキー)
●ピアノソナタ第15K.5452楽章(モーツァルト) (編曲 平倉信行)
●小プレリュード  BWV936(J.S.バッハ) (編曲 田嶌道生)
●カノン(J.パッヘルベル)
●パバーヌ(バード)
●シャコンヌ(フィッシャー)
●ジュピター 管弦楽組曲「惑星」作品32より第4
            (G.T ホルスト)(編曲 発地美枝子)
●とねりこの森(ウェールズ民謡)(編曲 発地美枝子)
●モーガン マーガン(オカロラン)編曲 Sylvia Woods)
●庭の千草(アイルランド民謡)(編曲 Yumi Tahara)
●心が透き通っていく(黒石ひとみ)
●薔薇のある風景(黒石ひとみ) 
 ★アンコールは、
   モーツァルトのK508;カノン「すべての皆の健康を願って」

☆壁の版画作品は、今展示中の
     横須賀さんの『みどりごを神はあたえたもう』

0 件のコメント: