2013年1月9日水曜日

子守唄



母親が買い物に行く時、まだ赤ん坊を外出させられないし、一人部屋に置いて出かけるのも嫌だと言うので、その留守番に行って、一週間ぶりの、孫との再会。~懐かしい?ま、そんな所もあるか。

一週間しか経っていないのに、もう、眼で追うし、表情も少し出てきたか;じじ馬鹿。それにずいぶん重くなった感じ。
(この感じっていうのは、まあ、いい加減なことが多い。でも、まあ、この「感じ」の中で生きてる、私たちは。)

後で聞いたら、5kg近くあるという。それでも体重・身長とも標準の下限とか。まあ、やっと赤ちゃんらしくなってきて、母親も一安心?の様子~というか、通り越して、溺愛。

☆、写真のような時は、可愛い。けど、そんなに泣かなくたっていいじゃないかという、ヒステリィックに泣く時は、ほんと、中国地方の子守唄~「起きて 泣く子の ねんころろ つらにくさ」!・・・これは子守の視点。自分のお腹を痛めた母はそんな我が子も、可愛い、愛(いと)おしいんだろう。



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