
「佇む」って、垣本さんの作品の一つの題~~よ~~く見たら、一輪挿し、になっているんですね。
・・・・で、このままなのか、どうするのかな?、と思ってたら、3日に垣本さんが来られた折に、ユーカリの小枝を挿していかれました。それが写真の、です。
(おまけ~水換えは私が責任を持ってしています。垣本さん、ご安心を!・・・えっ?かえって心配?)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿