実りは、まだまだどと思ってたら、
熟した柿を1個、小道で発見。
自然に落ちたみたい。
中身、とろとろ。
残念、今秋の収穫第1号にならず。
小道の落ち葉を掃いて、静かな月曜。
さてさて、
たぶ庭では、秋明菊がぽつぽつ咲き出し、ジンジャ・リリーはまだまだいい香りを漂わせてる。たぶ庭在住の蜥蜴も中々、元気。大人の大きさになり、まだ玉虫色の尻尾の蜥蜴。スロープあたりでよく見かける。
そしてアスパラガス、細いのだけど、今年2回目のが、採れ出してる;美味。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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