夜中の3時頃、すぐ近くに落ちたような雷鳴だった、とか。
小生は全く気付かず。
朝、小道を見ると、洪水の後のようなあり様;ちょっと大袈裟だけど、土や落ち葉が流れ出てた。恐らく、瞬間増水の洪水。
写真は、午前のブレイク(*)に時に撮った、
雨上がりの青空と、
夏のような雲と、
新緑の椨。
*いつもブレイク、みたいなんだけど。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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