鎌倉と言えば、今の季節、紫陽花。
なんだけど、
名所は何処も超がつく満員の観光客。
それでなくても土日の江ノ電は毎週超満員で、住人としてはやや辟易。~どこかに出かける気など起こらない。
昨年も記載したけど、今年も、たぶのきは隠れた紫陽花の見どころ(借景)。
☆写真は、たぶの裏手にある額紫陽花。(昨日の)
・・・手前味噌ながら、この色合いが一番いい。清々しい。
☆今日は、暑くなく、まあまあ快適。ワークショップにもいい、と思ってたら、
世の中、そううまくはいかない。雨雲が近づいていると言う。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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