2015年2月26日木曜日

席を譲る


☆写真はと言うと、
 我が愛犬が我が家にもらわれて
 来て、1年少したった頃の、私ど
 もには嬉しい写真なんです。

・・・何が嬉しいかって、我々の前で、
やっと気を許して、明るい中でけっ
こうぐっすり眠ってるから。
(否、私が単に甘やかすようになっ

 たから、というおカミの声も・・・?)

さて、
電車の座席、老人や所謂弱者に譲ってくれることが多いのは、
意外にも(失礼)若者だ、とのこと。
(裏返すと、意外と思われてない人たちが意外に席を譲らない、ということ
 ・・・この趣旨についてはまたいつかに。)

今日の独り言はと言うと、

「電車の席譲り」の代わりに、譲られる位の年齢の方々は、若者に人生上の席を譲るべきじゃないんだろうか?と言うこと。
(そういう方々、よもや電車には乗らないなんて、つまらない反論などしないでしょうね。)

私立大学教授も70歳定年から、65歳でリタイヤすることになったことだし、
企業(特に某新聞社など)や、特に言いたいのは、天下り・外郭団体役員なんて言う輩に対してだが、代わりがいないと思ってる。・・・のは自分だけ。
 (既得権だと思ってる、小者よりはまだましなだけ。)
気づかないのも自分だけ。聞く耳持たず、なのだ。

・・・早く譲って、今まで貯めた財を、子や孫に残しても線香1本も期待できないから、生きてるうちにどんどん使って、経済貢献すべし、なんじゃないの?
・・・政権に貢献する名誉も得られるし。
勿論、恵まれない施設等に寄付するのもよし。

などと、今日は朝から、パラついてる暗い感じでなんで、
         話も春らしくなくなってしまいました・・・。お目障りで恐縮。
 

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