2015年4月7日火曜日
セントアイヴス
☆今日は雨でやや寒い・・・春、ですね。
St.Ives
バーナード・リーチが、浜田庄司を連れて
イギリスに帰国して、日本式の登り窯を構えた、
イギリスの南西端の土地の名。
ちなみに、その窯は現存するとか。
写真は、その名を冠した、東京にあるギャラリー
で開催される
「柴田雅章・クライヴ・ボウエン 二人展」
のカタログの表紙。
会期;4月11~19日。
詳細は上の「ギャラリー」をクリックして、同ギャラリーのHPを参照ください。
・・・一度、お出かけくださり、作品をご覧いただければ、と思います。
と、まあ・・・なんで、たぶログで紹介するのかって?
「たぶログおたく」なら、分かるかも・・・。多分、以前にも書いたような記憶がうっすら。
実は柴田さんが親戚筋なんです。丹波篠山在住で、昔は丹波焼?だったんですけど、最近はずっと今回の展示作品のような、所謂スリップ・ウエア。(違ってたら、ごめん、柴田さん。)
☆今も時々、柴田さんのカップで、コーヒーを楽しんでます・・・。
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