2009年1月7日水曜日

パリのチョコレート


 まだお正月のことがいくつかあるんですが、マンネリ打破のために、ちょっと違うことを。
 でも、年末にあった話なんですが。
 29日にパリから帰国した友人が、頼んでおいたチョコレートを持って、30日に来てくれたんです。頼んだのは、パリのDebauve & Gallaisのピストール。そして友人のお勧めのベルギーのチョコレートを~どんなチョコレートなのかを楽しみにして。
 両方とも、美味しい!!~行かないのに、パリに行った気分、になります。と書いても読者の方には味が分からない、それも満足倍増の素。~では、申し訳ないから、もし、のお話:たぶのきに来てくださり、ブログ見て、食べたいんだ!と言ってくださり、その時、まだ残っていたら、ご試食いただくことにします、よ。ね
これでいいでしょ。(遠方の方、ごめんなさい!~沖縄の方もいらっしゃるんで、一応、書いときます)
 パリのはサンジェルマンにある1800年創業のドゥボーヴ・エ・ガレで、ピストールは定番商品「金貨」の意味とのこと。その友人はすっごく素敵なお店で楽しかった、とのこと。行ったのが土曜日の開店の確認の電話も店でも、すごく丁寧な応対で、「高級」って感じだったとの由(~紹介して、鼻高々)。
 ベルギーのは写真右ので、ブルージュのJeff de Brugesの、です。
 (おまけ~写真のチョコレート以外のは、今展示している「うるしかざり」展の作品の一部です。)

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