2009年1月19日月曜日

沈丁花が・・・


 気がついたら(ということが最近多いんですが、いいことなのか、老化なのか・・・ぶつぶつ・・)、赤紫色の蕾をつけています。もう少ししたら、独特の香りを放ってくれるでしょう・・・。これも春の兆し、ですね。(そう、春の兆し、続き、でも書いていきますかね。ネタ、見つかった!)
 一応、薀蓄うんちく~沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられたとありました。学名の意味はダフネの芳香。ダフネってギリシャ神話の女神、ですね。

(今日は南風が入り、すごく暖かい!そして、昨日と違って、のんびりの日みたいです・・・、今、12月のたぶコンで演奏してくださった櫻田亨さんのリュートのCDをかけていますが、今の時間によくあいます。二人の女性のお客様もこの雰囲気に溶け合っているようです・・・。)

0 件のコメント: