2010年3月24日水曜日
クレム ブリュレ
ここでクレムブリュレが食べられるとは。
お土産にしたい。(けど、これはたぶのきではしてないんです・・・すみません。)
そう言うお客様が先日いらっしゃって、何とも・・・。というか、・・・手前味噌ですが、けっこうたぶのきのクレムブリュレ、って、てらってなくオーソドックスで、本場のに劣らず、美味しいんですよ、かの(ブログにも登場した、否させてしまった)カトリーヌのお墨付きでもあるし。それに、ファンもお二人(昨日のボロネーゼと同数。勿論違う方。)はいるんです、来られたら必ず注文するという。
えっ?文章と写真が違う??確かに。クレムブリュレの写真はまたいつか・・・。(案外、撮れないんですよ、すぐにお出ししてしまうし。)
写真はというと、そう、これ、ヒヤシンス。見ていて、ポッと気がついて(的を射てはいないんでしょうが)、書きたかったんです。ヒヤシンスの花びらが肉厚で、同じく強い香りを放つ沈丁花の花びらも肉厚ですね、花の強い香りと相関があるじゃないか、新発見??かと。
それはそうと、花ってきれいな造形ですね。ヒヤシンスの花びら、よく見ると、蘭のような配置:風力発電の羽が角度をずらして2つ重なっている6枚(3つはガク?)。一方沈丁花(←クリックして前のブログを)は手裏剣のように十文字の4枚なんです。
これから歯医者に行って、午後は午後で野暮用・・・と、ゆったり、できない、いつもの定休日なんです。
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