春の雨は、菜種梅雨。
その菜の花は、嬉しい季節の食材。
今日もしとしと、薄暗い。
世の中も、浮かない;ウイルスを抑え込むためにと、娯楽・飲食業界なんかは痛手を受けてる。
けど、打つ手はないし、諦めの感じで、同情する。
なれど、政治や行政の面々は相変わらず自己保身第一が見え見え。
他国に比して死者が少ないのは、医療従事者の労の賜物。敬意を表す。
☆たぶ庭では面倒も見られずも、温かくなってきたんで、
花一輪、咲いた~実をつけるかは不明。多分、つけない。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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