2015年12月8日火曜日

淡い光の球 ・・・きらきら



鏡の上に置かれてるんですけど、
水面の上に見える相似形のよう。

中々神秘的にも見える、
直径55mm(大雑把な実測)ほどの、
小さなキラキラしてるガラスの球。

ガラス作家、松尾一朝さんの、『点々織小箱』という名の作品。

球の中ほどで切れていて、器と蓋になっていて、中がくりぬかれ、
直径38mmほどの球形の空間が作られてる、『光の小箱』。

是非、本物をご覧にいらしてください。

因みに、
お値段は、25,000円。

奥の作品は、少し大きくて、直径70mmほど。・・・32,000円。

☆他にも、箸置き(1,500円~)、豆皿、香水瓶、お香立て、ピアス、
 ネックレスなど、いずれも淡い光の作品が展示されてます。



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