梅雨どきのような空。
空気も暑くない。
寧ろ心地良いくらい。
競うように鳴き続ける蝉の声のみ、夏。
お蔭で、避暑地帰りには
ソフトランディングになり、助かる。
☆写真は、いつも行く勝沼のワイナリーの愛犬。
まだ生きてたんだと思ったら、二代目。一代目とそっくり。
リタイヤしたブリーダー犬だとのこと。
一代目と変わらず、おとなしい、いい子で、客を迎えてくれる。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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