
たぶのきの小道、柿と梅の木が繁々と
なって、緑のトンネル。
そこを、孫3号、一人でばあばを訪ねて、
歩いてく。
手には、少女のようにかごを下げて。
中には、今日のお気に入りのグッズ;
その日によって違う;2歳少し前だけど、
色んな思いがあるんだ、と…感心。
~水筒・おもちゃの携帯・ミニオン・
ゴムボールなどなど、大事な物が出てくる、魔法のバスケット。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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