2012年7月15日日曜日

偶然って あるんです


60過ぎのご夫婦のお客様。・・・そのご近所の方に、たぶのきを紹介されて、ランチにいらした。その男の方が、実は高校の同級生、だった。高校卒業は40数年前のこと。そして今、同じ腰越に住んでる。偶然。・・・例により、たぶのきマジック??

この短い物語の始まりは・・・コーヒーをお出しした後、少しお話をしている時のこと。たぶのきミニコンサートのお話から、ハーモニカもいいんじゃない?同窓同学年に有名なSというのがいて、この前もそのコンサートに行って来た・・・と。

ん??・・・そのハーモニカのSは小生とも同窓同学年。部活が一時同じだったんで覚えてる。

担任の名前や他の同級生の名前を懸命に思い出して(あまり思い出せなかった。~老化現象。)、同級だったということは分かったけど、お互いの名前を言っても、お互い、同じ教室での記憶がない。ま、高校3年は受験のせいで、友人付き合いが限られてたから。
・・・そんな青春、だった、ということでもあるのか。

☆さて、写真は、と言うと、上の「偶然」の写真がないものだから、「困った時のお犬様」。今回の注目点は、手(一般的には、前足、と言う)も中々面白いけど、『鼻』。犬の鼻の頭、殆ど90度に曲がるんですね。

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