2013年12月29日日曜日

見守られてる赤ん坊


24日の夜の厩のジオラマ(プレゼーピオ)を想起しませんか?

・・・ま、これは「じいじ」の勝手な発想ですけど。

これは、
母の納骨(*)の後、共にするお昼を待ってる折に、たまたま、生後2か月少しの赤ん坊を囲んだ、この構図ができて。

・・・両親・伯父伯母・従兄・祖母そして祖父、みんなに見守られている、赤ん坊。

えっ?祖父はいないじゃないかって?
・・・ちゃんと見守ってますよ、カメラを通して。

じゃあ、従兄はどこに?
・・・祖母が抱いてて、腕だけ写ってるでしょ。抑えておかないと、まだ加減が分からず、赤子の顔や頭に触りにいく、バシバシッと。

(*)逝ってからお墓を依頼し、更にちょっとした手違いが加わって、義父の命日に近い日曜日に行うことになったもの。

☆どうでもいいことだけど、10年ぶり位にスーツを着ました。黒の式服は、冠婚葬祭や演奏会などで着てるんですけど。久しぶりで、なんか変な感じでした、30年以上も着ていたのに。

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