2013年12月30日月曜日

熊の足


近頃は、年末と言えど、まあかなりゆったり過ごせてる。ありがたいこと。

であるけど、今日はケーキを一つとロースト肉を作らなければならず、完全のんびりとはいかぬ。

それにしても、前の道の散歩人がいつもより多い。犬も多い。たぶのきの看板を覗く人も多い。年末の休日を楽しんでるようだ・・・・などと、家族とコーヒーを楽しみながら、外を眺めてた。

と言うことで写真にならないんで、撮り貯めてた中から・・・・昨日の主人公に今日もまた登場願う;


熊のぬいぐるみ。この防寒着、すごく暖かいようです;足を出しても寒くないようです。

そう、表題は、たぶのきの展示台に寝かされた、孫2号(生後2ヶ月)の足。

どうです?

赤ん坊の足って、美しいでしょう?

だけど、歩くとか靴に締め付けられるとかの負荷を何もかけられてないし、何の役にもたたないのが、美しい、というのも、ちょっと・・・・。

それはそうと、仏像の足にも似てるかも?


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