早速、お店屋さんが開店。
空き箱で作った、窓も開く、
お花屋さん。
折り紙を折ったチューリップ、
いっぱい。
早速、お客さんも来てます。
たぶのきは、もう夏休みバージョン。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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