2009年8月28日金曜日

瑞牆山


 なんて読む?・・・書けないし、読めないし・・・。

 甲斐のラジウム温泉の奥に、瑞牆山を臨む恩賜公園があって、そこに連れて行ってもらったんです。それは人工的な公園ですが、山は中々の風貌でして、もし岩山にへばりつく木々が紅葉するものなら、また秋に来たいと思ったものです(でも一本道の大渋滞、かも・・・)、ぬけるような青空と白い岩肌と紅葉と常緑・・・あまりに派手すぎるか?? 

 それはそうと、「みずがきやま」という。瑞牆とは神社の周囲の垣根のこと、らしい。かの有名な「日本百名山」のひとつとのこと、さもありなん。(友人は3回登ったと、すごい!)

 写真中央の小さい棒のような岩は、大ヤスリ岩というらしい、他にいくつも名前がついているという。

 さて、写真右方の山としては下の方に、ぽつんと出っ張っている岩、これも名前がついているんだろうか??これ・・・ねずみが登っている、ように見えませんか??(拡大して見て!)

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