出会いませんか?
実は計画しているんですよ~1月19日(土)14時から、本多洋子さんによるヴァイオリンミニコンサート(飲み物・お菓子付きで2,000円位か)を。~~「たぶのき」も音楽とは初めての出会いになるし、楽しみ。たぶのきの空間は音響的にもいいんですね、案外。そして、できればここでたくさんの方々との出会いがあるといいなあ、と思っているのだが、たぶのき~Art & Dining spaceと冠しているけれど、なにせ狭い空間だから、最大30名か、否20名か・・なあ。その分、間近で演奏が聴けるのがすごい特典とも言えるわけだ。~正に「自分のために演奏してくれている」感覚になれるはず。
本多さんの略歴は、桐朋学園大学バイオリン科卒業(モダン・バイオリン)後、渡欧して、パリ国立音楽院バロック・バイオリン科卒業(古楽器バイオリン奏法)、ベルギー王立音楽院バロック・バイオリン科ディプロマ課程卒業(首席)ということで、普通だったら、たぶのきなんかでは、ほんと、演奏してもらえない演奏家ですが、一応、私の知り合いなんで、お願いして実現するのです・・・嬉しい限り!!
ブログ見てくれている方はピンとくると思うけど、11月3日のコンサートのヴァイオリン奏者です、本多さんは。
コンサート内容等が固まったら、すぐにお知らせするつもりです。
2007年11月29日木曜日
2007年11月25日日曜日
2007年11月23日金曜日
薬膳料理の会~応募しめきり~一安心、です
お陰様で、12月3日に催す三浦由貴子さんによる「家庭薬膳料理の会」は定員12名の応募がありましたので、今回は締め切らせていただきますね。今後の開催は、まず今回、してみて、参加された皆様の意見を効く等してから考えたいと思っていますが、ご意見があればお寄せください。~何はともあれ、たくさんの方が来てくださるので、一安心。
こうして「たぶのき」をいろんな形でご利用くださるのは大変嬉しいことです・・・。それにしても今日は寒かったですね。 ・・・・実は実は、今日から週末の日替わりランチはビーフシチューを用意しましたから、寒いの大歓迎!!!
こうして「たぶのき」をいろんな形でご利用くださるのは大変嬉しいことです・・・。それにしても今日は寒かったですね。 ・・・・実は実は、今日から週末の日替わりランチはビーフシチューを用意しましたから、寒いの大歓迎!!!
2007年11月21日水曜日
たぶのきのお犬様たち
2007年11月20日火曜日
2007年11月19日月曜日
2007年11月18日日曜日
ガラスのうさぎ
今日は日曜日なのにたぶのきを休みにしました。もし休み(一応10月1日に出した予定表には書いてあったのですが)を知らずにたぶのきに来られた方がいらしたら、ここで「ごめんなさい」。
実は今日、高木敏子さんの同名の童話(戦争中に小学生だった高木さんの実際の体験に基づく童話)に拠った、合唱組曲「ガラスのうさぎ」というのが、ダークダックスのCDにあるのです。この歌を、今学校やその他で歌っている、アマチュアのCWSというグループのメンバーとして、その歌のふるさとの一つでもある神奈川県二宮町で演奏してきたのです。実は私はこんなこともしているんです。
ところで、・・・もし少しでも興味がおありでしたら、是非、この童話を読んでほしいと思います。
2007年11月11日日曜日
オープン1周年
去年の11月11日11時11分にオープンしてから、1年たった。あっという間だった。それで、オープン前に特にお世話になった方々、この1年にお世話になった方々をご招待して、ささやかなパーティーを今宵、催したのです。ある作家からオープニングの時に出した鯖寿司が食べたいとのことだったので、その季節にもなったことだし、作った鯖寿司や、かの時作っておいて出し忘れた幻のビーフシチューも作り、これはしっかりお出しした、のだが、今度は、今朝魚屋に行って仕入れてきた刺身(鮪の赤身と中トロ、鯛、カンパチ、ホタテ、それに桂剥きをして作った大根のツマ)を出し忘れてしまった!!ああ、なんと言うこと~明日は家族で刺身パーティーだ!!写真はテラスの照明に照らし出されたジュンベリーの紅葉。
2007年11月9日金曜日
2007年11月8日木曜日
小学校の給食
2007年11月7日水曜日
2007年11月3日土曜日
古楽器演奏会
午後のひと時、葉山に大正時代に建てられた洋館での古楽器演奏の音色に身を委ねてきた。知り合いのバロックバイオリニストの演奏会。ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロ(写真)とのアンサンブルは古い洋館にぴったり。で、しばし舟を漕いでいたかも・・・。古楽器って、ピアノがハンマーで弦を打つのに対してチェンバロはギターのように弦をはじくのだそうな。音量ははじく弦の本数(3本ある)によるのだそうな。ヴィオラ・ダ・ガンバはチェロの原型のような楽器でギターと同じようにフレットがあり、7本弦。「ガンバ」はイタリア語で「あし」(「ガンバ大阪」で知ってるよね)。バロックヴァイオリンは今のヴァイオリンが弦の一部に金属を使っているのに対し全てガット・・・、色々丁寧に説明してくれました。
たぶのきの空間はこの洋館より天井も低いし狭いけれど、木材で囲まれたたぶのきの空間はバロックヴァイオリンの音色にあうような感じがする・・・。いつか演奏してもらいたいと思いつつ、帰途についた。外は土曜の夕方だから、134号線は渋滞・・・だ。
2007年11月1日木曜日
サフラン
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