2024年9月27日金曜日

柿にメジロ

雨模様の静かな日。

お客様もなさそうだしとMLBを楽しんでた時、ふと窓の外を見ると、どうもメジロらしき影が。

そっとブラインドを回して広げると番で枝に留まってた。食べる物がないのに。熟した柿は甘くて好物のようだけど、今少し早いね。でも去年のこと、覚えてるのかねえ…。

☆白く写ったブラインド越しなんだけど、右下と左上(胴だけ)にいる。

☆ドジャーズ、地区優勝。あの猛者たちも何とも子供のようだ。

☆彼岸花、紅(先日掲載した蕾の)がやっと一輪、咲いた。白も蕾が膨らんできてる。

2024年9月25日水曜日

彼岸

布団が心地よい。今朝は20℃ほどまで下がったみたい。北風のせいか。数日前まで蒸し暑かったのに、ここに来て、何故? ま、いいか。

☆昨日の強風で、柿が3個、落下。うち一個はほぼ完熟してたけど、地に落ちたんで食せない、残念。あとの二つは僅かに色づく程度。同じ枝(多分)なのに、違いは何で??

☆お墓の彼岸花、出ていなかった。この夏の暑さに耐えられなかったのか…ああ。

☆供養ランチ、稲村のリストランテ。今日は雲隠れし見えないけど富士も夕景も素晴らしいとのこと。食事も美味;生ポルチーニやイタリアの赤身肉も使ってた。

2024年9月24日火曜日

正に咲かんと

今日から急に涼しくなった。ま、これで秋、普通なのかも。

たぶのきの彼岸花、各所で咲いたの報告があるのに、やや遅れ気味で、写真のよう。こんな様、見たことがなかった。

あと、紅・白、数茎ずつがやや遅れて伸びてきてる。楽しみ。

☆明日か明後日頃には咲くだろう。明日は、混むお彼岸時をちょっと外して墓参りの予定。幸い雨天は避けられそう。 

2024年9月20日金曜日

紫蘇の実

西側のたぶ庭、名も分らぬ草を間引いたら、少し地面が見えた。アスパラが繁茂し、咲かないジンジャリリーもあるけど、まだカットしない方がいい。残る紫蘇は種が落ちるまで待ちたいと。故にまだまだ鬱蒼としてるが、ま、仕方なし。

☆近ごろ天候が変わりやすく、昨日経験したんだけど、急に湿度が高くなってきたなと思ったら、すぐにザザザーッと来た。分かりますね、肌で(呼吸器で?)湿度が。ま、大体だけど。それでも降る少し前に分れば、何とか対応もできる…。

☆大谷、6時に目覚め、開始30分遅れで見始めた。50:50達成、凄い。って、MLBがそう評価してるってのが、もっと凄い。~所謂、心技体、全部凄いんだ。

2024年9月16日月曜日

ハート

だいぶ茶色になった風船を収穫して、中身を取り出したのが、今年*の種。風船葛の特徴は風船と種のハート型模様か。その二つとも、なんでそうなってるのか?…教えてほしい。

*と言っても、まだ緑の風船があるし、花も咲いてて、その小さな花に蜂がまとわりついてたから、また、風船をつけるかも…。欲しい方、言って下されば、お分けしますよ。

☆久しぶりの曇り空。気温はやや低いものの、空気が湿っぽい。

2024年9月14日土曜日

久しぶりの

今日も暑い。物干しついでに見ると、くっきりの富士。雪のない富士はこの時季のみで、こちらからは中々貴重。夏の間は殆ど雲に隠れてて、めったに見ることができない。

はて、この山の夏の喧噪は閉山して、治まったのか…。まだ軽装で登る外国人観光者が多いと、マスコミ。ゴミとかトイレはし放題なんだろうな。とほほな人たち…。

なんて、山を見て、思いたくないものだ。

2024年9月13日金曜日

オープン

夏休み、明け、本日からオープン

今日もまだまだ暑く、故に人通りも少なく、お陰でのんびりスタートでき、助かってます。(写真は11時頃のテラス。)

あと2週間ほどすれば、テラスも心地よくなってくるでしょうし、楽しみです。

今まで使ってた手作りテーブル*、傷んできたので、新調;ベトナム製、中々いい、アカシヤの無垢材。~また手作りしようかとも思ったんだけど、その気力がそれほど湧かなかった。…ま、こうやって衰えてくんでしょうね。まあ、それはそれで、いいこと。

15年以上使ってるから、よくもったものだと。

2024年9月12日木曜日

法難会

楽しみに楽しみにしてた法難会、じゃなくて、夜店。孫2号、お小遣いを貯めて貯めて、浴衣を着て、友達と待ち合わせし、いそいそ状態で、いざ人混みの中へ…。(暑いし混んでるんで、小生行かず;想像。)で、はて、何に使ったのか?教えてもらってない。もうそんな年頃か…。

孫3号は、去年と同じチョコバナナにご満悦。初めて自分の財布から支払ったのが、成長?~ドキドキ大満足。だったみたい。

☆ご難ぼた餅を投げてくれる図。本堂のいつも参拝するスペースに組んだ高台から、餅の周りの黒胡麻びっしりの小さな餅*のポリ袋を投げる。*日蓮が処刑に遭わんとする時に謂われがあるという。実際は胡麻ではなく、砂だか泥が着いた餅、らしい。 

☆屋台、例年道の両側にあったのが、片側だけになってて、客の行列ができて、買うのも大変だったと。こういうのは誰が決めるのか、今まで考えたこともない、とほっ。

☆「明日13日からオープンします。」~これも、「とほっ」かな?

2024年9月10日火曜日

一月遅れ?

まだまだ暑い。けど、蒸し暑さがやや和らいできてる感じもする。

この空は、いつもは8月上旬の景色なのに、今年は今。

空の真上の全部が眩しい青空。そして周囲360度に、もくもくの白い雲。もっと力強い、中々の入道雲があったんだけど、カメラを取りに行ってる間に何処かに行ってしまった、とほ。

これは東の方向の腰越1丁目の丘の上。

2024年9月7日土曜日

たぶのき再開

この暑さに感けて、ずっと夏休みを続けてるけど、そろそろ動き出さねば、動けなくなってしまうかもと、一応(とほっ)

来週13日(金)からオープン

することにしました。*

*久しぶりなんで、一々思い出しながら仕込みに、とほほ。清掃もそこそこ大変。

☆写真は頂き物。ありがとう、わが友。房総の付け根の、シャインマスカット。今は物価高だから、自分用には中々買いにくい。真黄緑色より、やや黄味を帯びてる、この方が熟してる証し。そりゃそうだ、葡萄園からクールで直送、即ち完熟摘み取り。朝夕のデザートに楽しませてもらう。

2024年9月4日水曜日

おこし

空気が入れ代わって初秋の様。11時過ぎで28℃;北東の風が適当に吹いてて、エアコン不要。ラッセルも治まり、胸も軽くなり、MLBを楽しんでる。

☆昔からの日本の代表的なお菓子。 祖母がいた頃にはおやつによく食べてたような。今は他の様々なお菓子に埋もれて、ついぞ見なくなってる。のに、何で今?

実家でおこし等を製造してる友の手土産で久しぶりに再会し「ああこんなに美味だったんだ」*。で、早速のお取り寄せ。心おきなく食べられる、うし。であるけど、歯を傷めないように注意注意。若くないのだ。

*ここのが特に美味ということもある;ほんとこれ、旨し。

2024年9月3日火曜日

13錠

 いつもは孫もびっくり(多分内心は呆れてる)の「10錠」(ビタミン剤も含んでるけど)。今朝は13錠。どうも家族からうつったらしい風邪の市販薬が追加されてる。

胃腸へのダメージは感じないし、余分な薬成分をろ過する腎臓も過負荷になってないみたい。助かる。

高齢者の多くが、薬で長生きし(させられ?)てる現実、いと可笑し。

2024年8月31日土曜日

落雷

8月、終わり。

~で、一応プールも遊び場も終わり。片付けも終わり、ほぼ。

台風、紀伊半島辺りで停滞してて、多いに蒸し暑い。その外の雲が丁度、静岡~箱根辺りに連続して来てる。写真の「赤」はそれが少し東に流れて、たぶのき辺りに(赤の真ん中・右端)。閃光が窓の外の黒い景色を映し出し、ドドドーン。花火の10倍位はあろうかという音。体にグッとくる。久しぶりの落雷。閃光から7-8秒。まあまあの距離か…。

2024年8月28日水曜日

紫玉葱

中々美なる玉葱*。近所の友人がくれた自家製の玉葱。

本格的な家庭菜園じゃなく、庭の小さな畑で育てられた貴重な3玉。

ま、剥けばきれいになるけど、これは採れたての新鮮さを感じる。

☆まずは、スライスして生で食す。美味;辛くなく玉葱の味が濃い。ドレッシング不要。

☆外側の皮(乾いた玉葱、だね)を剥いた中は、テカテカの濃い紫;まるでカブトムシの様。

☆台風、九州で吹き荒れてる。

2024年8月27日火曜日

時折吹く風・ざざっと来る雨は、台風、遠からず、なんだけど、進路がやや西にずれてくれ、明日も暴風にならないみたい。

たぶ小道にある柿の木。夏には小道に木陰を作り、風が吹くと涼をくれる。木洩れ日の様は目を楽しませ休ませてくれる。

今春、花はつけたものの、小さな実を一つも見つけられず、昨年末にそこそこバッサリ剪定したせいか、と諦めてたんだけど、見たら大きくなってて、柿の実、10個以上はある。

2024年8月24日土曜日

プールの日

毎夏、7月のたぶのき営業が終わるや否や、テラスはプールに、店内はおままごと場に衣替えする。

今夏は、なんだか暑すぎて、プールは開設してなかったんだけど、今になって要望が強くなり、急遽、昨日準備。お客様4人。~お店を作ってお店屋さんごっこにプールに、大はしゃぎ。帰りたくないと言いつつ、ようやく17時過ぎに、お帰りに。

☆写真は午前中に撮ったもの;緑に囲まれた、中々の景色だ…ふむふむ。

2024年8月21日水曜日

また+α 花火

夏休み恒例の「たぶテラス花火大会」~プール・ゲーム・手巻き寿司・そしてたぶテラスでの花火。孫1・2・3号、皆元気。食事やトランプの時の大はしゃぎ・大声、何とも疲れる。けど、この一年で随分と成長したもんだ。

☆写真は、幸い蒸し暑くなく、蚊も来ず、いい宵の、花火大会終演の図;色んな花火をたくさん楽しんだ後の、お終いの花火が線香花火*。高学年になると、こういう手順なんかも自分たちで考えていく。大人の入る余地なし;やや寂し。

*この花火、何とも味わい深い。今の花火師たちが追及してる花火の対極にあるのも、いい。

2024年8月18日日曜日

また×4 花火

 昨夜の事。

江の島の「5分花火」。

食後、寛いでる時に微かにドーン。見ると、19:45。懲りずに階上に出ると、いつもの方向から、続けざまにドーン、ドドーン。

(て書くと、宮沢賢治??)

あっという間に終わるのも、中々いい。思い起こすと、回を重ねる毎に内容が濃くなってるみたい。色が何色も混ざってたり、大きくなってたり、重なってたり。

今回は撮るより見る重視。写真は最初の方の、それほどでもない花火。

2024年8月17日土曜日

青空サンサン

昨日の台風、房総にも大きな被害はもたらさず去って、一安心。

今朝は、たまに吹き戻しがばあって来るものの、カラッと晴れて、真っ青な空。

風がないとじんわり暑くなる。焙られてる感。

お昼頃になると、夏の象徴、白い入道雲。何とも凄いモクモク感。…夏はこれから??

☆たぶテラスのレモン、中々育ってきてる。

2024年8月16日金曜日

台風

首都圏に来た、今年初の台風。しかも940h予報と、中々強い台風。TVでは「過去最大級」と表現。

その故か、行政も早い対応をとり、交通なども早々と運休を決めたりと、随分様変わり。

朝から台風が来そうな雲行きではあるけど、風雨ともに穏やか。11時頃になって初めてザアーっと東の窓ガラスを打った。それも10分ほどで収まり、今は台風を忘れさせてくれるほど穏やか。

…やや東に向いてくれ、房総半島への影響も減り、さほどの被害もなさそうで、まずまず。このご時世、この位なら新幹線も動かせたのでは?なども囁かれるだろうが、今回の対応は適切でしょう。

2024年8月12日月曜日

また×3 花火

昨日の疲れ、午前中でほぼ回復。

昨夜、また江の島の花火。今年は毎回5分ほどだけど、前回より豪華になってたような。

孫2号とそのママは花火好き(3号は興味なし*)なんで、態々自転車で江の島の橋の袂まで行って、ド~ンとお腹に響くのを体感してきたと。帰りに寄られて、アイスを食べられてしまった;在庫減、補充しなくちゃ、とほ。

*姉妹で今からこう違うのも中々面白い。

☆前回と変わらない構図だけど、左上に月、追加;露出の関係でぼやっと光ってしまったけど、肉眼ではくっきり三日月。花火と灯台と三日月、中々いい感じ。

2024年8月11日日曜日

元気な燕たち

コロナが蔓延し始める1月に企画し、全員の都合が揃うのが3月で、結局中止し、そのままになってた17年ぶりの集まりが、ひょんなこと*から、急遽、実現。 

ほぼ学生時代のクラブ活動を共にした4年間の付き合いが、まあ細々と半世紀以上続いてる。思えば、奇跡。更に思えば、世間には結構たくさんあること、だけど、小生のキャラからは、中々の奇跡。

*滋賀在住の友が親の27回忌でこちらに来るので、たぶのきに来たいとのメールが入り、それなら、と全員に声がけを。都合つかない2人が欠。

☆蛇足;表題の燕、クラブ名に由来。分る人には分る;自己満足。とほ。

☆7人集まって、積もる昔話と持病・手術歴などの話で盛り上がる4時間強。病歴は多々、薬もたくさん飲んでるものの、みな、中々、元気。

2024年8月9日金曜日

お弁当箱

昨日の続き?

今日のランチボックス。だそう。

孫3号、自信満々の作。中々、らしい詰め方。どこでこういうお弁当を見たんだろう?

ほんと、色んなことをしっかり見たり、聞いてて、しかもちゃんとアウトプットする。どういう脳してるんだろう?

ま、「神経衰弱」では中々の記憶力を見せつけられ、勝てないし、この間は的確に「自業自得」を使ってた。それを言うと、本人、余り分っていない風。感覚的に使ってるかのよう。

それにしても、中々美味しそうなお弁当。

2024年8月8日木曜日

孫3号の遊び

今日はママ仕事、姉そのお手伝いで、孫3号はたぶばあばお預かり。

近ごろは一人遊びも長いことするんで、べったり時間を取られることもなく、案外、楽。

なんだけど、時に絵本を何冊も要求することもある。ま、これも中々楽しい…。というのは面倒を見ない小生の独り言。

☆今日、残していった「遊び」は写真。…こういう、きちんと並べるのが大好きなのだ、孫3号(姉妹で全く違う)。

→さて、この並べ方、どんな意味がある?象と鼠を列の外に置いたのは?…難しい。またいつか。

2024年8月5日月曜日

ツルバキア

どうもこの花、夏に咲くみたい。

…何年もたぶテラスにいるのに、改めて思ったってこと…ですね。

この花の名、ツルバキア・シルバーレースって言って、葉の色が白っぽい緑色をしていて、更に緑が抜けて白い筋になってるのが名の由来だと思うんですけど、今咲いてる株の葉、筋がなく、緑の色も濃くなって、シルバーじゃなくなってしまった。けど、花の方は以前と変わらない、みたい。何がそうさせたんだろう…。変わり始めた頃、せっせと筋のない葉や茎を抜いたのに、変質は止められなかった。とほほ。

*10年以上前の「たぶログ」を探せば、いくつも確認できる、はず。

2024年8月4日日曜日

ヌケガラ

またまた今夏も集めました、蝉の脱け殻。

孫3号曰く;すぐ捕れたよ。30分位だったと、ママ解説。これ以外にもう溜めてる脱け殻が同じ位あるという。それにしても、凄い公園だ!

…で、また幼稚園に提出するつもりのよう。幼稚園の先生も、いろんな児がいて中々大変。

☆前評判の良かった競技が総崩れの感もあり、オリピック疲れ気味。久しぶりのMLB放送が懐かしく新鮮。

2024年8月3日土曜日

つぼみ

毎年、小道で一番最後に咲く、
ぎぼうし。
この大きめの明るい緑色の葉、小道にはみ出すように広がってて、ま、謂わば小道の主役。
今、蕾が膨らんできて、白い花を咲かせてる。暑い日の一服の清涼剤。

☆オリンピック真っ最中。例の如くマスコミは殆どの局・紙は横並び、差し障りのない報道。アナは原稿を読む役割だけど、よくもまあ、しれっとできる。これ、共犯者。それにしても、TVに映る普通の人々、屈託ななさげの笑顔。ま、いつものこと。
…MLBの放送も激減。(実は、これが言いたいこと!?いひっ)

2024年8月1日木曜日

またまた 花火

19:40になったら、音がし出した。また江の島のショート花火。もういいかと思うも条件反射的に、またまた屋上へ。

見たかと思ったら、すぐに終演。

☆まず携帯で送ろうかとするも、ズーム・ピントに手間取り、カメラも自動焦点が遅く、まあまあの写真がこれ。カラフルな花火や大きい花火もあったけど、うまく撮れず…とほ。

*これでネタ1つに、うしし。(次回も、これ、ネタ?…)

2024年7月30日火曜日

ホオズキ

花もまだまだ盛ん。緑色の風船もたくさんある中にいくつか、色づいてきた風船も。残念なことに(かどうかは分からないけど)、ホオズキのように赤くならず、茶色が濃くなるだけ(写真下方奥にいくつか見える)だけど、ごく自然の色合い故、美。更にこの後の楽しみもある;この中にあの独特の種があるんだから…。

☆地面からの反射熱が焼けるように熱い。昨日か一昨日の佐野の気温41℃も容易に理解できる。今日も冷房漬けだ。

☆3時過ぎに急に曇ってきて、雨雲情報を見たら、1時間以内にザーッと来そう。昔風に言ったら、これが夕立、かもしれない。水遣りが省ける。

2024年7月29日月曜日

暑いけど

今年の梅雨明け後は、中々の様子。ここ10年ほどの間、九州・岡山・広島・福島などに大きな爪痕を残してきたけど、今年はまた新たな地方に大きな洪水をもたらしてる。

たぶのきは、ただ暑いだけで、まあ幸い…。

☆日よけ用に植えた胡瓜、久しぶりにぶら下がった。何故少ないのか分からない…。朝顔が元気で、負けてしまったのか??

☆昨日、ほんと、暑い中、藤沢市の合唱祭に参加。久しぶりの懇親会、中々楽しいひと時だった。

2024年7月24日水曜日

また 花火

何せ、今年の江の島花火、7₋8月で、5分/日×5日もあるんで、何回も楽しめる。昨夜は、その初日。
更に別の主催者による30分の花火が10月にある。

片瀬西浜・片瀬漁港の防波堤から打ち上げるんで、たぶのきからの景色はいつも写真のよう;手前のビル群が洲鼻通の突端、左の水色の灯りは江の島の灯台。中々いいアングル、じゃないですか…。

2024年7月23日火曜日

紫の蕾

蕾のこの様(さま)も中々いい*。真夏の陽射しによく映えてる、この姿。あっという間に咲き出すだろう。

この花、ま、ぎぼうしの中では、蕾が示すように淡い紫系で中々いいけど、やはり、蕾の姿の方がいい。

*概して様々な蕾はみな、美しい。形も色合いも。これからどんどん成長して弾ける前の、見方によれば、一番輝く時だから、当然と言えば当然かも。

2024年7月22日月曜日

つや

旬の茄子、今年も。何とも嬉しい。
感謝。色合い、艶、形、大きさ、張り。勿論、傷もない。なんと美しいこと。

早速、焼き茄子で賞味させてもらった。とろっとした感触の美味。そして揚げ漬しはまた別の美味。

昔は、このとろっがどろっ?と感じたのか…。ま、変われば変わるもの。それにしても、茄子農家(メインは米農家)の産直品ゆえ特に、旨い。

自家だけで食べきれない量。これを皆さんにも賞味してほしく、ご近所や知り合いにも早速お届け。孫2・3号の所には揚げ漬しも、おまけして…。

2024年7月21日日曜日

自己最高地点

何かと騒がれる、人気の富士山。今朝は雲に隠れて、見えない。ご来光、見れたんだろうか。インバウンドも皆さん、中々大変だ。

富士登山は、高校の時に機会があったけど参加せず。よって、足で立った標高最高地、国内では2450m。
但し、自分の足のみで登ったのは、1377m;伊吹山~真夜中に麓(標高差1200㎡位か)から登り、頂上で、汗を拭き、シャツを着替え、ウイスキー等で体を温め*、ご来光を待った。(*梅雨の終わりで下界は蒸し風呂、頂上は真冬;2-3度。)

海外だと、3800m超:ユングフラウ(3466m)+スフィンクステラス(3571m)、モンブランのエギーユドミディ(3842m)。勿論、他力登山。
いずれも頂上で飲んだビールが旨かった。高所で飲むのは体には良くないんだろ、けど、つい…。など、過去を思い出す…とほ、だね。 
☆写真はユングフラウ。

2024年7月20日土曜日

雄花

毎年ではないと思う。2₋3年に一度か?

たぶスロープに脇の蘇鉄に雄しべ?雄花?が出てきてる。にょきにょきって、中々の迫力。雌花の蘇鉄がない(近くにもなかろう)から、夏の終わりには萎んで、お終い。可哀想な生涯…。

それにしても、暑い。そしてもう1つの「それにしても」は、暑さに弱くなったものだ。とほほ。体力より気力の萎え?やばい…。

☆ASG明けのMLB、楽しみにしてたんだけど、ここまで大谷、2三振。

2024年7月19日金曜日

ふうせんかずら続報

生まれたての風船、発見。1㎝もない花の大きさより少し大きい程度。

で…風船はその後どう膨らんでくるのか?って、元々花の下に小さな膨らみがあって、受粉すると、それが膨らんでくるみたい。

*それにしても、もう一つ疑問。どこからどうガスが入ってくる?ガスの主成分は?

☆やはり昨日、梅雨明けしたとみられる、と。ああ、これから毎夕、水遣りせねば。昔のように夕立が頻繁に降ってくれると助かるんだけど…。

2024年7月18日木曜日

花火

何となく好きなのか?家やちょっと歩いて浜に出れば容易に見れる。だから態々出かけることは殆どない。そんな程度なんだろう…。

孫2・3号の母はもう少し好き度が高く、自転車乗ったりして、子連れで観に行く。 

昨夜は久しぶりの鎌倉花火。

小生は屋上から鑑賞。鎌高の向こうに上がる。これも中々なんだけど、掲載したのは七里ガ浜からの花火。左上に134号線、右が海。稲村ケ崎・逗子・葉山も写ってる、娘の写真の方が良かった。(稲村ケ崎の向こうまで自転車で行く計画を断念し、家から最近の七里ガ浜で楽しんだそうな。)

2024年7月17日水曜日

ふうせんかずら

夜中まで、梅雨だったけど、朝には上がって、気温も湿度もあまり高くない、ま、過ごし易い。

少し前に、小さな花を掲載した「風船葛」に「風船」ができてる。

この風船の中に種が入ってる。疑問2つ;1つはこの風船の役割~ふわふわ飛んで行くようにも思えない。もう1つはあの小さな花からどんな風に膨らんで、風船になるのか?これはずっと観察してれば、途中経過を見れるはず…。出会ったら撮るぞ❕

☆MLB・ASG;楽しんだ。こういう時にホームランとは流石、スター。

☆依頼したレンジフードのクリーニング施工;流石、プロ。ではあるけど、その前にしたその周りの片付け・清掃の方が見た目には激変:ま、またすぐ元に戻るだろうけど…。

2024年7月14日日曜日

天王祭2

昨日、「必見」と紹介した、他の場所では見られない「路面電車道での踊り」の図(13日夕方)。踊り手もスタッフも慣れたもので、ちょっとの合図で、さっと端に寄る。そこを江ノ電が通る。観光客がきょろきょろしてるのが、外から見て、中々面白い。ま、中の人たちも、思わぬ光景を面白いと思っただろう…。*一日遅れのブログで恐縮。

☆今日は朝から、海中神輿。なんだけど、昨今は水辺止まりと、孫2号。昔は担ぎ手の胸辺りまで行ったのに…。

☆練習帰りの20時半頃、神戸川の東では笛や太鼓がまだまだ盛んだった。皆、元気だなあ。

2024年7月13日土曜日

天王祭

たぶのきの地元の夏祭。

こういう祭礼など、中々いいもの。

…けど、小生はずっと遠慮;苦手。

今日、幸い雨は止むも代わりに、陽射しが暑い。そんな午後に町の小道を練り歩き、今夕、メインの1つ;江ノ電の電車道で流し踊りがある。手前味噌ながら、江ノ電と流し踊り、中々の。因みに江ノ電が通る時は笛が鳴って、一斉に隊列は道端に避けるのも、他になく必見。

孫2・3号が参加してる。んで、一応、たぶのき近くで撮影。でなきゃ、こんな暑い日、外に出ない…。

「中原」は小動神社の5地区のうち、たぶのきの所属する地区。

明日は江の島の神輿と海中で出会う、祭のメインイベント。

2024年7月12日金曜日

梅雨入り*

雨、しとしと。

昨日から そんな本格的な梅雨。   (*気象庁はとうに入ってると発表してるけど、たぶのき辺りではの話)

今朝も降ってる。しとしと。

ベランダの日よけとして植えた朝顔。いつもは陽が上って少し経つと、しおっとなり、写真にならないけど、今朝はパリッとしてる。

雨のせいなのか。

それにしても今朝はいっぱい咲いてる。

肝心の日よけの葉の方は、今のところイマイチ。胡瓜も植えてるんだけど、これも…とほほ。

   (朝顔の向こうがたぶのき。左の窓は通称「鳩小屋」。)

2024年7月10日水曜日

生き返ってる

今、色々話題の富士山、今朝は頂上に少し雲を被ってた。

このベゴニアを分けてくれた、八ヶ岳の友の家では当然ながら室内に置いてる。
そう寒くはない、たぶのきではずっと屋外に置いてる。そのせいで真冬には葉を枯らし、茎のみになる;そうして冬を堪えてるのかも。

春先の芽吹きからぐんと育ち、今は立派に葉を広げた、ご復活の様。~ま、毎年のこと、なんだけど、嬉しいものだ。
この葉の裏が葉脈と同色の赤系とリバーシブル?なのも、いい。

2024年7月9日火曜日

強風

今日も真夏。中々の南西の強風。

洗濯物のシーツがはためいて、バタバタ。セールを上げる時のように扱いにくい。海を見れば、白波が立ってる。出廷できない風速。だけど、涼しくはない。熱い。

☆そんな風が雲を吹き飛ばしたのか、久しぶりに富士山が見えた。さすがに雪も殆どない。

…ああ、この上の方で、入山料を払って、蟻の行列してるんだ、なんて思うと、中々の感慨。

2024年7月7日日曜日

益々暑く

おかしな梅雨;今日も快晴。

こんな夏模様じゃ、富士山はほぼ雲隠れ。こっちは青空なのに、厚い雲に閉ざされてる。

☆写真は、風船葛。この小さな花が結実すると、ホオズキのような風船ができ、種を包む。その種が面白い。表面に何故か、白いハート模様。どんな意味があるのか?

それはそうと梅雨どきなのに、この陽射しだから、葉がやや萎れてる。今はできないから、今夕、水を遣らねば。とほ。

2024年7月4日木曜日

緑のレモン

梅雨明け?と思わせる、晴天。

湿度はさほど高くないけど陽射しは中々熱く、しっかり真夏。

さて、レモンはというと、中々大きくなってた。しかも、いい形の緑色のレモン。長さ5cm位のサイズ。まだ傷もない。

手前(写真)には中々たくさん実ってるけど、奥や上の方はどれほどか…楽しみ。

また、胸算用。

2024年7月2日火曜日

予告もなく

昨夜、食後にゆったりしてたら、突然、ど~ん。えっ?まさか!と思いつつも反射的にカメラを取って屋上へ。やはり花火。いつもの江の島前の花火。ところが、あっという間の終了。撮れたのはこの1枚。
何だったのか、ネットで調べても不明。ついでながら江の島の花火、7月下旬~8月末に5回に分けて開催すると言う。ご興味ある方はお調べくだされ。

小生、特に花火好きじゃあなくて、単に家にいて、逗子・由比ガ浜・江の島・茅ケ崎の花火が見えるから、ちょっと見の回数が多いだけ。態々どこかへ見に行ったことはない。江の島前の砂浜でお腹にズドンと来るのは体感してるけど、また体感したいとまでは思わない…。
☆写真の左下の水色の光は、江の島の灯台。

2024年6月30日日曜日

神々しい

それ故か、って、仏様の花*だから、というか、そう見えるから宗教がそうしたんだと思うんだけど、蓮の花、何とも神々しい。

近所のお寺に、そろそろ咲いてるかと、出かけたら、咲いてた。蕾もまだまだあるから、もう少しの間、楽しめそう。

*仏教は、キリスト教がその中で生まれたユダヤ教と同じように、インドのヒンズー教の中で、この花がそう位置づけられてたことの影響が大、みたい…。

⇒自分が最初、と大声で言っても、ま、そんなもの…。

2024年6月29日土曜日

6回目のニコニコ

ほんとは二日後なんだけど、諸般の事情で今日開催。まず恒例のエンジェルシフォンケーキ*のキャンドルに火を灯すと、ニコニコ。

そして、これも恒例のシフォンケーキかぶり付きの儀式。

3回目くらいまでは指でちょこんとつまんでたのが、昨年から大きな口を開けてパクリ、否、バクリ。

順調に、否それ以上に成長してる。たはっ。

*今回も米粉のグルテンフリー;中々きめ細かく、ま、膨らみも中々、うまく焼けた。

2024年6月28日金曜日

満開アカンサス

イベントの脱力感も戻り、火曜日に生垣の竹を剪定し、テラスに竹の山を作った。昨日一昨日と暑い中、一日30分ほどと決めて片付けたが、まだ「山」。雨に濡れてる…とほ。

咲き出して一月経って、梅雨入りの今、満開、アカンサス。全長1mほどの花のタワー、中々。ガクや花びらがぐっと開くと、色合いもいい。

ギリシャなどでは、そうは雨は降らないだろうから、滴のついた様は日本の景色。と、やや蒸す梅雨どきをやり過ごしたり…、たぶテラス。

2024年6月24日月曜日

一大イベント

老人の一大イベント。 昨日、開催。

ご来場の皆様、お付き合い、ありがとうございます。

☆写真はそのプログラムの表紙。去年の写真だけど、小生は右手の方に立ってる。

今年の歌い手は40人を切ってる。毎年少しずつ減ってる。人数が命みたいな男声合唱としては中々苦しい状況。現役世代の入団はまあ期待できず…とほほ。

小生も今年は今まで以上に暗譜にあがいていて、本番の多少の緊張から怪しい箇所が何か所もあった。団としても実際ステージでの楽譜持ちも、どうしてもという一部の団員に認められたり…、已む無し、か。

☆今日は、ゆったり心。体の疲労も去年より少なく、今、ほっとしてる。~ま、こう思えるのも、中々いいものか。