自家用のお裾分けだから、外見はやや不揃い(失礼)…。
だけど、剥いたら中の豆はいつも買ってる八百屋のよりずっと大きく、驚き。食したら、味の濃いこと、二度驚き。~感謝。
ま、こんなもの。
★この「こんなもの」って、色んな意味合い;流通品より旨いのは当然。産地の人を羨む。自分たちが食す作物には気を使ってる。逆に流通品には流通の要求が加味されてる…。ま、それも消費者の要求??
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
テラスの向こうのフェンスの桁に、逃げて行かない雀;茶色がやや薄い。幼鳥(巣立ち練習中?)。
しばし観察できて、初確認;嘴の左右に黄色の唇(?餌を貰う図で見る、大きく広げてる口も周りの黄色~写真をクリック拡大されるとよく見える。*)が残ってる。
*これ、おとなになるとなくなるの?見なくなるだけ??
その後、飛び立つも、おぼつかない飛翔。近くの竹につかまろうとするもできず、そのまま下の藪に落下…。一昨日の一コマ。
<おまけ>昨日はもう鳴き声はなし。巣立てたんだ。
☆今日は、青空に富士山くっきり。風もなく陽射しの温かい日。
☆たぶのきにある『こうやまき(高野槙)』、40年ものの木だけど、どんどん成長する。で、どんどん枝ごと落としてきた。~今日の話は、その切った枝の断面から新しい葉が出てきてたって、驚き。ま、単に今回初めて認識したってことだね、とほほ。
☆たぶのきあたりは、相変わらず静か。だけど近くの龍口寺から134号線上下線ともは大渋滞のようだ;殆どが他府県ナンバー。ま車の中だけなら安全か…。けど同居じゃない同乗者の場合はかなりヤバい「濃厚接触」だよね。ま、同居じゃなくても日頃から「接触」なら、いいか…たはは。
☆お二人とも東京藝大卒・同大学院修士課程修了、湘南在住の工芸作家。
☆展示作品はお買い求めできます;中々お買い得(他所の半額位?)かと。