2012年2月29日水曜日
久しぶり かと思えば
湘南でも、毎年のように、積雪はあるんですね、何か、久しぶりのようだけど。
前夜のニュースでは雪が積もると注意喚起してたけど、春の雪でしょ、とタカをくくっていたら、5cm位積もったか。それゆえ、予約した歯医者さん、キャンセル。雪道を歩いたら、坂道でもあり小一時間かかってしまうんで。軟弱者ですが。
お昼過ぎには小降りになり、やがて止むと、すぐに融け出して、車も通り出した。
ま、止んだんで、とりあえずと、玄関先・たぶスロープ・テラス上の通り道を確保すべく、雪かきを。水分たっぷりの雪だから案外重たく、日頃運動などしない身には・・・。
写真は、朝の雪が降ってるたぶのきと、遅い午後のテラス;通り道はかなり乾いていた。
さて、何故、テラスを突っ切るように通り道を作らなかった、と思います?・・・鉢に積もった雪を取り除くため。
ということで、今日の計画は、明日のお楽しみに、なる、かな?
☆定休日じゃなかったら、どうした?って?・・・勿論、お休み!折角来られるお客様に申し訳ないという葛藤もないわけじゃないけど。・・・道路だって通行止めするじゃない。降雪中のたぶスロープ通行確保は難しいから、スロープ通行止め、で、お休み。
2012年2月28日火曜日
生きていたんだ
一面覆っている、たぶのきの小さなミントの緑の中に、濃いめの黄色の花が、ある時目に入って、「あっ、生きてたんだ!」
たぶ畑を整備(というほどしてないけど)し出してから、もう5年以上になると、地面、否、その下の生存競争も激しくなって、繁殖する植物*そして消えていく植物、悲喜交々の感。
*この辺りだと水仙が写真の左から押し寄せていて、たぶのきの小さな地を這うミントはもっとずっと写真の下の方にいたのに最近どんどん侵略している。
で、クロッカスはもうだめかと思ってた。右から伸びてるのは、サフランの葉だけど、これも水仙に侵略されていて、写真の左の方のサフランは葉を出さなくなっている。
ですけど、まあ、それに人があまり手を出さない方がよいのかと思ってるんです。
・・・それにしても、まあ、小さな、呑気な、話で、恐縮。
今、大変な思いをされている方々には申し訳ない・・・。
☆明日、定休日なんで、出かけるつもりなんです;ギャラリーとランチ。けど、雨になるらしい。ま、いいか、両方とも混まないでしょうし、といつもの無理矢理プラス思考。
2012年2月26日日曜日
オランジェット
2月9日に掲載した、たぶログのピールから何度か仕込んで、毎回、写真を撮るのを後になって気がつく、物忘れ。
これは何度目かで作ったオレンジ(甘夏)ピールで、オランジェットを作ってる(チョコレートが固まるのを待っている)写真。
ということで、今年のオランジェットの味は?というと、ピールの苦さのお蔭で、なかなか、美味しい!クーベルチュールとの相性がいい。
そして、このところ、来て下さるお客様に、在庫があればオランジェットをお試しいただいています。もし、これを見て、食べたいと思われた方は、今のうちに是非たぶのきに!・・・たぶログ見た、とおっしゃっていただければ、・・・。どこかの何かみたいで、悪乗り失礼。
☆さて、今夜も練習に出かけたのですが、明日のご予約の仕込みが遅れてるので、心残りながら、直帰しました。残念。
2012年2月25日土曜日
認定NPO法人
ほんの少しだけ関係してる地域作業所(NPO法人)から、法が変わって、それに沿って、表題の法人申請をしたいから、以下の要件を満たす必要があり、協力を、と言ってきました。
☆「会費から寄付」の形式に、
☆最低年間寄付金額が2,000円から
3,000円に、
☆100名以上の寄付を、
この3月末までに。
自分なんぞには到底できないと思うことに、黙々と携わっておられる方々のお役に、少しでも立てればと思って、
しかし今回は、人数を稼がないといけないんで、早速、小さな範囲ですが、自分の年金生活者仲間にメールを。そしたら、みなさん、けっこう、いろんな所で、こういった小さな活動や寄付など、してるんですね。仲間として、誇りに思うところです。
・・・このブログを見て、もし、ご賛同くださり、ご寄付をしてくださるという方は、恐縮ですが、たぶのき(←クリック)までメールをくださいましたら、寄付先・振込先など、返信します。よろしくお願いいたします。
☆写真は、ブログ内容と関係ある写真がない場合に登場する愛犬:セーターをもらって喜んでる図。
2012年2月24日金曜日
時雨煮がいい
牡蠣。今年の牡蠣は例年より高いと言う;震災の影響らしい。
牡蠣フライ~うまい、どて鍋~うまい。
生牡蠣~その昔、娘と一週間パリに滞在した折に、サンラザール駅近くのレストランで、生牡蠣が美味しくて(場の雰囲気もかなりあったか)、お替わりしたのが懐かしい。確か階下の通りに面した店で、牡蠣をたくさん並べて売っていた、なんて、夢物語みたいな、遠い昔の話。
そう、今どきはノロウイルスがこわいと、生牡蠣は食べていない。
少し前、久しぶりに時雨煮を作ってみて、家内に食べてもらったら、美味しい、と。なんか、お酒が進みそう、などと。こっちの方がメインかも。(こっちって、どっち?酒?牡蠣?)
これも火加減が大事;ノロを考え、一般的に言われている85度賭×1分、程度を確保しつつ、それ以上加熱しないようにするのが肝心。
☆今回、やや味濃いめにできちゃった。牡蠣の量に対する煮る汁の量を間違えたんだ!ま、いいか、ご飯が進む!と、昨日の話。
☆写真右の器は、余った煮汁~これ、牡蠣の濃い味、何に使おう?
☆今日は、娘が確定申告に行くから、小町通りでお昼一緒にと誘われ、ついでに御成・若宮・小町あたりの小道をぶらり・・・散歩。
2012年2月23日木曜日
思いがけない いただきもの
今回のいただきものは、思ってもみなかった、こんな国産赤ワイン。
ということで、いただいた日に飲んでたら、家内も自分でグラスを持って来て、しかもたっぷりと入れて・・・。
ま、それはともかく、国産赤ワインで美味しいのは、今まで一つしか巡り会っていなかったのに、塩山にその二つ目があったなんて。
甲州の古くからワインの産地;勝沼や塩山のワイナリーの赤ワイン、最近もそこそこ試飲程度に飲んでて、大体酸味が強いか甘いかだったので、積極的には探してなかったんですが、これは驚き。
今度の甲斐路の旅では、ここに寄って行こうかな。
☆背景に写ってる本、知ってます?・・・子供たちがまだ子供の頃の本、一緒に見て遊びました。この写真を見て、改めて、懐かしく思い出されました。
☆夜中からの、久しぶりのまとまった雨、お昼頃にはやみました;三寒四温の一番?二番目?
2012年2月22日水曜日
nakagawa kimiko + furukawa mami EXHIBITION
金属作家の中川久美子さんと、
陶芸作家の古川まみさんの、
作品展示会を、たぶのきにて開催します。
☆会期 3月16日(金)~4月3日(火)
11:30~17:30
(水曜・木曜は定休日)
【中川さん】 シルバー、真鍮、ブロンズのアクセサリーと錫の小作品を発表されます。新作では、形を連ねてゆらゆら揺れる仕様やパールとの組み合わせにより、表情の変化にこだわりました。
【古川さん】春らしい新作オリジナルのマット釉薬を使いわけた、プレートやスープボウルなど普段使いの器を発表します。色(釉薬)にこだわって制作しつつ、いつも気軽に使ってもらえるモノを作りたいと思っています。
☆作家在廊日 3月18日(日)
☆写真は、DMから。
2012年2月21日火曜日
福寿草
他の株もつぼみの先端が割れてきて正に花を咲かせんと。
これは一週間少し前に掲載した花。夕方には花を閉じ、また、朝になっても日陰にある時には開かず、
鉢を日向に持って行ったら、徐々に開き始めて。
なんと、きれいなシンメトリー;といっても、多くの花はそうなんだけど、この花は特に、そう感じた。シンプルで、そして美しいと。
黄色い色も何とも美しい。
そして、その背景の小さな小石が、色も形も大きさも、すごくデザイン的;わざと、この黄色の花の写真の背景に選んだみたい。
そこに作為的なものはないから、いい。・・・ある??
☆静かな火曜日。で、たぶログを書いている;要は暇な午後~昨夜の疲れを癒すには好都合。小道の向こうに見える、通りも下校の小学生を除けば、あまり人が通らない、みたい。そう、風が冷たくなくなってきた、ような。
2012年2月20日月曜日
梅の花 だんだん
今朝もまだ薄氷がはっていた、毎度登場の犬の水飲み皿、でありますが、春は確実にもう、すぐそこに。
濃い赤茶色のつぼみをたくさんつけて真冬を耐えた梅は、そのつぼみが一つまた一つと膨らんで、その外皮から、花びらの白をのぞかせてきて。
そして、ついには、小さく畳んでいた花びらを広げ・・・その可憐な姿を青空の下に現わし、更に香りを放ち、私たちを楽しませてくれる。
しかし、その香りは蜂や小鳥を誘うためのもの・・・否、人を意識してのものでもあるのだろう、何せ、人は怖い存在だから。(と今日は、アイロニカルな終わり方。春を感じてるんだから、別にこういう気分でもないんです。単に言葉の調子か・・・。)
☆日向にいると、温か過ぎる。
2012年2月19日日曜日
ステージはなかなか
昨日は10:30前に家を出て、帰宅してからも、娘が来ていたので、ひとしきり楽しい時間を過ごし、中々良い一日だった;12時間以上の外出は、疲れる。けど昨日はま、楽しかったから良かったんだが、それで、ややかつ飲み過ぎの態。
写真は、当のイベントが催されたステージ;これはお客様1300人収容のホールの、会場前のステージ。
オンステは、コンサートの始まりのワーグナーの大行進曲、そしてビゼー・カルメンのハバネラ、第2部冒頭に「イタリアの第2の国歌」と言われている合唱曲「行け我が想いよ、黄金の翼に乗って」(ヴェルディの「ナブッコ」の中で最も有名かも?)、そしてアンコールの定番ヴェルディ「椿姫」の「乾杯の歌」で、あっという間の3時間強。歌い足りない気もしたけど、「ナブッコ」は歌えたし、また、ソリストの歌もリハや本番のそでで充分楽しませてもらいました。
「ガラコンサート」っていうんですが、30年の歴史のある市民オペラのない年にする、珠玉のオペラの名曲を集めた、特別なコンサート、っていうことなんでしょうか。
☆で、これは今書いてるんです。(朝は6:30~7:00には目覚めるんですね、トシなんでしょうね。)
2012年2月17日金曜日
2012年2月16日木曜日
シリコン型
昔からあった15cm丸型が行方不明になってたんで、ちょっとお試しにと、シリコン型を買ったんです。
チーズケーキなんか作る時に、底が抜ける型を使うでしょ?だから、かどうか分からないけど、そこからの漏れ防止??のために、ケーキの底にと、わざわざクラッカーなんぞを砕いてバターも混ぜて敷き詰めたりするけど、シリコンの場合は底があっても逆さにしてスッと容易に抜けるから、それが不要なんです。
ですから、土台なしのチーズケーキが作れるはず。と試したのが、写真。
ガトーショコラも同様に容易にできたし、中々、優れもの、です。
レアチーズケーキなどは、側面も表面も乾いていないんで、逆さにできないから、作れないけど、ね。
ま、土台も、味・食感に関係するし、どちらがいい、と言うものではない、かも。
☆昨日は3月の陽気だったけど、今日は時に粉雪がはらはらとくる寒さ;やはり、三寒四温で段々春になる、そういう時期になってきた・・・ああ、何もしないうちに、今年はもはや2月も半ばを過ぎた!
2012年2月14日火曜日
母の椿
と、表題に書くほど、懐かしく、とか、強く思ってるわけではないんです。まして湿っぽくなどとは。
ずっと放っておき、背が高くなってしまったので、昨秋にバサバサと枝をカットしてしまって、そしてお隣の椿が咲き出したのにまだ咲かないから、切りすぎたのかとほんの少しだけ心配心が顔を出したんですが、
やっと、というか、この椿はやや遅めに咲くと教えられ、そう、今年も例年通り、ピンクの花を咲かせてくれました。(写真は開きかけの一番花と二番花)
母が昔の家からこちらに来る折に持ってきたいと、小さな庭の片隅に植えた、椿の木。
花より団子、的で、草花はあまり好きではなった母が、どういう気持ちでこの椿の木だけそうしたのか、はたまた、元気な頃、どんな風に、この椿を見ていたのか・・・。
その頃、気も芯も強い母だったんで、こんな風に母のことなど思いもしなかったんですが、つい、ふと・・・。
☆午後から、少しだけ本格的な雨模様に。
☆明日は定休日!・・・溜まってる録画を消化しなくちゃ!
2012年2月13日月曜日
2012年2月12日日曜日
2月3月の臨時のお休み予定
2012年2月11日土曜日
まだ通勤
まてき
ひょんなことから、東横線の都立大学で降りたんです、多分、初めて。・・・その先の学芸大と祐天寺には40年以上前に降りた記憶があるんですが、都立大は、ほんと縁がなかった。ここ目黒区なんですね。
そのひょんなことが、表題;漢字で書くと「魔笛」。今夜(正確にはもう、昨夜)、その昔歌謡曲にもなった柿の木坂を登った上のホール(写真左の右の建物)で開催されるオペラに行ったんです。ま、そういう「友達の友達」みたいな所に乗っかってみるのもいいかなと、二人で。他にもけっこう乗ってるんですが、面白いですよ。
さて、
終わったのが10時少し前だったので、カーテンコールの途中に抜け出し、駅付近で軽く喉を潤してから帰途に。終電1本前のモノレール。午前様すれすれの帰宅。
さて、をもう一つ、
家内は、パッパッパッ、とパパゲーノとパパゲーナのデュエットが、そして私はと言うと、アアアアアア、と最高音ハイFの夜の女王のアリアが、頭の中を駆けめぐってる夜更け、でした。・・・いつまで駆けめぐってるんだろう・・・。(今夜のそれらがすごく良かったというんではなく、このモーツァルトの曲がユニーク・印象的なせいなのでしょう。)
2012年2月9日木曜日
ピール仕込み
2012年2月8日水曜日
こんな所に 何の店?かな?
素敵でしょ?近くの鎌倉山にあるとは思えない。
有名なお蕎麦屋さんの、割と近くに1年少し前にできたんです。道の下にあるんです。
気候のいい時には外のテーブルにパラソルが広がるんです、今は冬なんで、人影さえありませんが。
さて・・・;
知ってる方は知ってますね。俗に言うと、ケーキ屋さん。写真の建物はお店。中々贅沢なお店でしょ。
写真では見えない左手に工房があって、ケーキを作ってたんですが、こちらもゆったりとしたスペースで、心地よく働けるようです。・・・きっとオーナーの思いが詰まってるんでしょうね。東京に店を持つ、オーナーシェフ、じゃなくて、オーナーパティシエというんでしょうか。
ほんと、4~5月か10月頃に、ここのパラソルの日陰でゆったりしてみたいですね、でも、そんな時期は、お客様で混雑してるんでしょうね・・・。
☆この向こうの崖の下は、多分、蛍も飛び交う、広町緑地の一番奥あたりになるんだと思います・・・。
2012年2月6日月曜日
3月はギター原さん (たぶコン)
昨年に続き、たぶコンにご登場いただくのは、クラシック・ギタリストの原 善伸さん(写真は一昨年*のたぶコンにて。)
どうです?
以下に記載の演奏曲目だけ見ても、クラシック・ギター曲の中、古典派からボサノバ・サンバ・ジャズ風の曲と、様々な技法を駆使する、魅力的な曲目です。今年も、原さんの、繊細・華麗かつダイナミックな演奏を、ご堪能いただけるものと、自信をもって、お薦めいたします。
席数に限りもあるので、ご予約はお早めに、どうぞ!!
☆日時 3月25日(日)14時開演
☆曲目 ★サラバンド ニ短調 (G.F.ヘンデル)、
★モルソー・ド・コンセール (F.ソル)、
★バーデン・ジャズ組曲 (J.イルマル) 他
☆席数 25席。
☆会費 2,500円(飲み物・お菓子代を含む)
☆予約 たぶのきまで。(メール、電話~090-6546-7148)
<参考まで>ヘンデルは、あのヘンデル。ソルは、スペインの「ギターのベートーベン」と言われている作曲家・ギタリスト。イルマルは、チェコの作曲家でプラハ音楽院ギター科の教授。バーデンは、ブラジルの天才ギタリスト;バーデン・パウエルのこと。・・・なんです。
*実は・・・昨年の写真、パソコンの所定のファイルになく、色々探しても、見つけられず、やむなく・・・とほっ。
2012年2月4日土曜日
もっちりしっとり
今朝も寒かった;犬の皿も当然の如く、凍ってた。
さて。
いつも、何か気の利いた手土産をぶら下げて、来てくれる友がいる、というのは、何とも、嬉しいこと、ありがたいこと。
なんて、書いてしまうと、さあ、友よ、来づらくなり、足が遠のいてしまう、かな?
いやいや、めげずに、美味しい物をまた持って来てくださいな。
☆以上が、今日のさしみで、以下は、つま~つぶやき事;
今回持ってきたのは、どらやき。正確にはDORAYAKI、と書いてある。
何はともあれと食べたら、「皮」が「もっちり・しっとり」(余談ですが、枯れてくると、こういうのに弱い??)で、美味。他にはない食感;これだけで売れるということかも、餡にはそれほどの特徴はなくても。で、乾燥防止・品質保持にポリフィルム包装でのシールが必須なんでしょうね。
ところで、これは一般的には、どらやき、ではない?
どらやきと言えば、お隣さんも大好きな、上野の「う〇〇〇」の。そもそも、どらやきというのは銅鑼に似てるからその名がついたと言うが、ま、関西では、東京の真似はしたくないから、か、三笠山に似てるから、三笠山、と。
これはそういうのと形も品質も違う。寧ろ、北海道などにある「中花まんじゅう」というに、写真・説明だと類似している。食したことがないから、外観だけの類似という事だが。
2012年2月3日金曜日
「吉田 潤 作品展」 あすから
吉田潤 作品展
「ヒカルトリ」
明日、
2月4日(土)
から始まります。(21日(火)まで)
オープンに先立ち、作品を少し、ここに紹介させていただきます。
さて、これらの題名、分かります?
(すぐ、回答)写真上左は「声」、右上は「昔の友達」、下は「キリンの家」、とついてます。(けど、私には全く想像もできませんでした。)
「キリンの家」だけアクリル絵の具の絵画で、あとは木版画なんで、たぶのきでは額に入れらて展示しています。シートを購入することもできます。
このように、たぶのき空間に、吉田さんのユニークな世界が展開されていますので、一度、本物の作品をご覧になられることをお薦めいたします。
☆それにしても今朝は寒かったですね。犬の水皿が殆ど全部凍ってました;厚さ3cm位か。9時前に歯医者に向かう車の外気温度表示が「-」0.5℃。この冬初めて。
2012年2月1日水曜日
たぶコンのお菓子は
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